2007年09月08日

厚生労働省の役人が誹謗のカキコ

「社会保険庁と自治体の職員による年金保険料等の横領が計99件、3億4,000万円に上ることが明らかになりましたが、今後の対応について教えてください。」

相次ぐ年金ネコババに舛添要一(ますぞえ・よういち)厚生労働大臣が、この頃頻繁にテレビに顔を出す。

1回だけのことでも、テレビは同じ場面を朝昼夕方とニュースで繰り返す。

「九州厚生局の前局長を巡る問題なんですけれども・・現在どのようになっていますでしょうか。」

九州厚生局の前局長が国の補助金を受け取った福祉法人の理事長から小遣いと高級車を受け取って、舛添要一・厚生労働大臣が、テレビカメラを前に釈明をする。

この役所が新聞テレビのニュースにならない日がないぐらい、ニュースは続々と続く。

すると、今度は仕事中に何をやってるんだろう。

オンライン百科事典のウィキペディアに厚生労働省の役人が職場にあるパソコンから厚労相の都合のよい修正を行っていた、とまたニュース。

2007年9月8日付、朝日新聞・朝刊一面の真ん中を囲み記事で飾った。

2006年4月5日、ミスター年金こと長妻昭・衆議院議員(民主党)の項目に「行政官を酷使して、自らの金稼ぎにつなげているとの指摘もある」と厚生労省の行政官が書き加えた。

匿名性ゆえに感情のおもむくままにネガティブにカキコするネット利用も、ウィキスキャナーの公開でばれてしまった。

厚生労省に限らず役所の人たちが、仕事中に仕事とは関係のないサイトを閲覧していることは、実はサイト運営者たちには分かっている。

アクセス解析機能のあるサイトには、どのパソコンから閲覧しているのか、簡単に日時などが特定される。

中央官庁のパソコンで閲覧すると、サイト運営者が解析すると、ご丁寧に漢字で「○○省」と固有名詞で表記されることになっている。

厚労省では「職員個人の職務以外の行為」とし、犯人を探し出し、厳重注意をするようだが、中央官庁の人たちは、仕事中に興味本位に仕事と関係ないサイトを覗いていると、サイト運営者にはサボっていることがばれていることはくれぐれも自覚しておいたほうがいい。

なお、ニュースがあった本日、ウィキペディアの「長妻昭」には、こんなふうになっていた。

2007年8月、Wikipedia Scannerでの検索により、2006年4月5日に厚生労働省内部より当項目に書込みがあったことが発覚。長妻氏を誹謗中傷する内容であったが、厚生労働省事務次官が「遺憾である」とコメントしている[5]。
posted by B級政治 at 19:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 厚生労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
失礼いたします
Posted by エロ at 2008年01月25日 23:59
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